千頭和直輝
生活はいたって不真面目だが、脚本・演技に関しては良く真面目すぎると言われる。
役者が持つ本物の感情をすくい上げ、舞台に引きずり出すことを生き甲斐としている。
演出をつける際は擬音が多く、役者に文句を言われる。
【経歴】
2005年
山梨県立甲府西高校演劇部にて演劇を始める。
兼部していた放送部で全国高等学校総合文化祭朗読部門審査員特別賞という長い名前の賞をいただく。
2007年
筑波大学にて「劇団竹蜻蛉」「劇団SONICBOOM」に所属し、脚本・演出を始める。またしても兼部してしまう。さらに軽音サークルも>兼部し迷惑をかけ、井上・大山と知り合う。
2011年
卒業公演が中止になり、逃げるように上京する。「JUNCTION CITY」の方々にお世話になり始める。
【好きな楽器】
アコースティックギター、ベース、ドラム。身体に直に音が響いてくる楽器が好き。
【好きな服】
ひらひら、ゆるゆるした動きやすい服。タイパンツとか、だぶだぶパーカーとか。
【好きな映画】
クリストファー・ノーラン監督作品
「メメント」「インターステラー」「バットマンシリーズ」など
アニメ映画もけっこう好き
「イヴの時間」「スカイクロラ」など
【好きな甘いもの】
好きになると毎日それを買う。
過去に好きになったものだと、ラムネ菓子、ダースのホワイト、キットカットなど
【好きな漫画】
戸田誠二「音楽と漫画と人」
漆原友紀「水域」